自分とは何者か?

自分って何なのでしょうか…
私とは何者でしょうか?
WHO am I?

容姿、性格、思考、好き嫌いを感じる、
どこに住み、どんな暮らしをするか
職業、目標達成、結果

どんなに外側を変えても
自分とは何かという気づきが起きる
方向へ歩んでいかないと
苦しみがさらに増していくような
感じがします。自我は恐れます。

私自身、今新たなステージへ扉を開く前で
あらゆる感情が本質の自己を
見えなくしています。

焦りや不安や自己否定
拒絶感、憤り、孤独感

「どうせ私は愛されない」と拗ねる。
それもロアセルフ(低次の自己)として声を聞ける。

そしてハイヤーセルフや創造の源から受け取るエネルギーも同時にあるのを知っている。

だから自我にのまれないで。
そして自分の中に共存する微生物たちの放つエネルギー、思考、感覚に惑わされないで。

ダメだな自分。
もう消えたい。
それは自分の考えではない。

いのちは喜びだから。
生きたいと純粋に思うから
私たち人間は苦しむ。

他人の行動や選択に
自分と違うからといって
ジャッジして批判する
世間から注目を浴びる人へ
多くの人々が自分を投影していきます。

ジャッジが強い人はそれだけ自分を受け入れ難いって内側では拒絶しているのかもしれません。

私自身もそうです。本質の自己とつながりにくくなっているとき、自我が肥大化して自分にも他人にも批判的になりがちです。そんな時に気づけることが大切なのです。

「あれ?今ズレてる?」って。

心がピュアで純粋なエネルギーを受け取れる器になればなるほど全ての情報を受け取るアンテナが鋭くなるわけで、より一層本質の自己とは何なのか体験する必要がある。

どんなに外側が華やかだったり、富や名声を得て注目を集めるような存在だったとしても自己の本質と自我を合わせ統合された生き方が必要になっています。

本質の自己を知る旅をしましょう。
自分のカラダの声を聞く事から始めませんか?

自分のカラダを通して自己理解を深めていくボディケアをぜひ取り入れてみてください。

via PressSync