最後に与えてもらえた最大限の愛

春分の日、訃報が届いた。彼女の活動で当時私は本当に救われた。彼女がこの日本の人々に肯定的な影響をどれだけ与えたか。彼女の意志や勇敢さたった1人の魂の望みの思いから始まった波紋は本当にたくさんの人の魂の光に繋がった。

私もその1人。彼女から量子力学という言葉を初めて聞き目に見えない世界を知り幸せに生きていきたいって決めた私に彼女正直に接してくれていた。彼女に出会わなかったら今の師匠やシータヒーリングとの出会いもなかったのだろうなと思う。

「光る地球が見たいんだ」という言葉、彼女から話してくれて聞いたビジョン。理解はできないけど私のハートに強く響いた。何がどう光るんだ?何で光るの?と当時はさっぱりわからなかったけど今ならわかる感じがする。

彼女に感謝とともに光を送り祈った。人が満たされているということを感覚で全身に受け取った悲しいという涙じゃない。人が満たされているという感覚それを肉体がありここで生きながらにして味わっていけることを改めて伝えてくれた。

光り輝く彼女の魂そのもの、愛を感じて涙を流した。そして生き切るとか終わるから始まるということを彼女に感謝を送ることで体感させてもらえた感じがする。ここまでの体感は初めてだった。

彼女は始まったんだ。この春分の日に…どこまでも偉大な方。与え続け生きた方。最期まで純粋な愛を与えてくれた。ありがとうございます。