マヤ暦の13の月の暦で昨日は「時間を外した日」今日7月26日から新しい年が始まります。
マヤ暦とは
「13の月の暦」は、マヤ暦研究の第一人者であるホゼ・アグエイアス博士夫妻の研究によって提唱された太陽暦であり、1ヶ月28日、1年13ヶ月で構成されています。
そして28日×13ヶ月=「364」日となり、太陽年である「365」日に1日足らないので、毎年7月26日の新年元旦の前に「時間をはずした日」が加えられたのだそうです。
大晦日でも元旦でもない「時間をはずした日」
ということ。
そして今日2018年7月26日から2019年7月24日までの「赤い宇宙の月」となるそうです。
水の浄化を意味することもあるそうです。
1人1人さらに自分にとって最高最善な浄化を選択していく。本質の自分で生き輝く道を歩くのに必要のないエネルギーを浄化していく。
週末には台風上陸か⁈なんて言われてますが…これ以上被害が広がることのないように祈ります。
昨日はただ流れを感じていました。
火を見ながら…
宇宙元旦、おめでとう!イェーイ!みたいな勢いではなく、大きな変容に向けて日々淡々と生きる。ゆっくりと。ジワジワと調整しながら進んでいる感じです。焦ることもないし気負う必要もない。自分の在り方を整え、波動をクリアにして、やりたいことをして過ごす。
クリスタルボウルを奏で始めたらすぐアンジェロが目の前にきました。気持ち良さを知っていてジーっと聞いてる。目が白目になりだす、笑
クリスタルボウルの演奏後、瞑想していて
目をあけると、アンジェロは夢の国へ。
今日もありがとうございます。
ステキな1日となりますように。
via PressSync