長野県里親制度認定、登録に向けて⑤〜両親に気持ちを伝える〜

私たちの気持ち、はっきりと意図が放たれ

それを宇宙は応援してくれてる

かのような反応だった

前回の続き

となりに住む義理の両親に

さっき説明会に行ってきたこと

里親登録に向けて進もうと

思っていることを話した。

お義父さんやお義母さんに

説明会で聞いてきた話を

もらってきた資料を見ながら

説明した。超すんなり

「いいと思う、いいじゃない」

と賛成してくれた。

この時初めて知ったこと。

以前18歳まで施設で暮らしていた

男の子を会社で雇ったことが

あったのだそうだ。

もうだいぶ前のお話。

18歳で施設を出て一人暮らしに

なり自立しなくてはならない。

でも社会での生き辛さを感じていたり

実親との関係性で大変な様子も

見たりしていたそうだ。

お義母さんは、おにぎりを持たせたり

ご飯を作ったりできることをしていたらしい。

その彼はもう会社には居ないけれど

聞けて良かった。

関係性の育み方がわからなかったり

恐れや不信感や寂しさや悲しみ

が癒されていなかったりすると

施設で育ち年齢がきて18歳で自立ですよ

と言われても難しい場合だってある。

みんな違うから。

児童相談所や施設の職員さんだって

お一人お一人は熱い思いや愛情を

持って接していたりする。

機関だけに任せてうまくいくわけじゃないし

かといって個人でうまくいくわけじゃない

協力し合うこと、協働、共同創造

が大切なんだなぁとやっぱり思う。

私たち夫婦で一緒にというのが基本で

児童相談所に行ったり

研修に参加するのは平日なため

休みをもらったり、途中抜けることになる。

「会社の仕事は休めばいいから」

とお義父さんもお義母さんも協力すると

本当にびっくりするくらいスムーズで…

社長であるお義兄さんにも感謝で。

「うちはいいけど直美さんのご両親は

どうなの?」

あ…そーいやぁ、まだ話をしてない…

「私が電話するか

実家に帰ったら話しておきます」

って言ったら、

リーダー気質現るの旦那さんが

「それはダメだ。今ちゃんと話した

ように、名古屋のお父さんお母さんにも

会いに行って話しに行くって

筋を通さないと…」と。

そっか…私は昔から全部事後報告だった。

仕事のこととか最初の結婚も今の結婚も。

2度目の結婚に関しては

「長野に行くの大変だし

結婚式をやるなら当日に会えればいい」

ってなくらいホント関心もないような

感じの親だった。旦那さんが

「娘さんと結婚させてください!」

って言いに来るってのもいらない

と言っていたくらいだった。

《私がそういう親であると見ていた》

ってのが真実ですが…。

その時も旦那さんが挨拶に行くと

言ってくれたり、両家顔合わせの

食事会もすると場を設けてくれました。

社会に出て荒れた生活をしたり

精神科に入院したり通院して

私はあれこれ一切何も言われなくなった。

「あなたの好きにしなさい」と。

自由に、放任主義で

それは親の子に対する信頼もあるが

ただ自分の言葉を伝え親と純粋な

コミニュケーションを

取りたかったんだし

ココロ開いていきたいと

自分の素直な気持ちが出てきた。

素直な想いからの言葉を

交わすことを恐れていたんだ

そんな自分に気づいた。きっと両親も。

ありがとう、旦那さん。繋いでくれて。

旦那さんが筋を通すと

言ってくれたので、私の両親にも

会いに行き、話すことになった。

《長野県里親制度認定、登録に向けて
夫婦の道のりシリーズ》

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