長野県里親制度認定、登録に向けて⑥〜名古屋の両親に話しに行き、いよいよ申し込む〜

どこまでもあたたかい世界が広がっていて

波紋がスムーズに広がっていく。

前回の続き

たまたま旦那さんの休みがちょうど取れた

3月2日。私は仕事で名古屋に

滞在中だったので旦那さんは

バスで名古屋にやって来た。

栄まで迎えに行き

久しぶりにテレビ塔を眺めながら

旦那さんを待った。

不思議で急な流れなんだけど

ここ数年感じられなかった

感覚でとてもしっくりきていた。

私の両親にこれまでの経緯を話し

里親制度というものを説明し

特別養子縁組ではなく

養育里親を希望することを伝えた。

父親も母親も

「あなたたちがそう決めたなら

何にも言うことないよ」

と応援してくれた。

そして私には弟がいるのだが

ブログを見てくれて

「読んだよ」と最近電話をくれた。

ほとんど会わないし、連絡も

しょっちゅう取り合うこともない。

そんな弟の気持ちが嬉しかったし

2人の子の父親である

弟と色んな話が出来てよかった。

こうして両家とも両親、兄弟

みんなが理解を示してくれた。

名古屋からの帰り、私たちは

ゆっくり味わいたくて何となく

下道でのんびり飯田まで帰った。

その時のブログにこう書いた。

旦那さんと一緒に

両親とゴハン食べながら会話して

旦那さんが親に話してることを

聞いて…

私はやっぱり幸せを感じる。

存在してるだけで幸せだ、を

外側の世界にあらわしてるだけ。

下道をのんびり走り

飯田へ旦那さんと

たくさん話しながら帰る。

時々黙る、その沈黙の時、

流れる空気に満ちる感覚で

思わず涙が溢れる。

3時間ほどの運転があっという間だった。

翌日、飯田児童相談所に

里親制度認定に向けて申し込みを

したいと連絡した。

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