誰かや何かを排除しようとしている時分離してて怖いんだなーってこと。
不安や恐れの中にいるんだなーって気づいていこう。
排除しようとしてる人が悪いわけでもないし、間違っているわけでもない。排除される人が悪いわけでも間違っているわけでもない。
どちらも正しいわけでもない。
この世界には敵も自分の安全を脅かす人もものも、奪われることもものも、自由を制限する人も誰も何もない。そんな感覚の瞬間に気づく。
でも瞬間だからとどまらないことも気づく。
ゆらゆらしてて、カラダなんか無くて
でも全てで、どこまでも広がっていく感覚にだけ
いる感じ。争わなくていい。怯えなくった大丈夫。
身近に不機嫌でイライラしてる人を見たり
八つ当たりされたり、人との関係性で
尊重されない感覚が頻発したり
外側の世界に映し出す現象を見る時に
良い悪い、正しい間違いで判断せずに
感じることを大切にしよう。
自分のカラダが緊張してませんか?
自分の呼吸浅くなっていませんか?
カラダが欲しいと言っている栄養を取れていますか?
怖さや寂しさや悲しみや痛みや嘆きや怒りや憤り、自分が感じてはならないと思い込んでる感情エネルギーを生きている中で蓋をしてしまい込んでしまうのが私たちのクセです。
感情もエネルギーですから実は流す事は身につけてしまえばとてもシンプルです。だからカラダを緩めることから始めましょう。
もう一度
この世界に敵はいない。
安心安全を脅かす人はいない。
どうあれ大丈夫。
死を通して教えてくれた気づきがある。
本当にありがとう。
泣いたりあくびしたり
エネルギーを出して流れを感じています。