大腸内視鏡検査でポリープ切除して解放された感じを味わう

お盆あけに大腸内視鏡検査をしました。大腸が弱いのは自覚してるし、なんかやっておいた方がいい気がしたから

大腸内視鏡検査をしたのは
駒ヶ根市の「まえやま内科胃腸科クリニック」

7月の14日からの3日間発熱、虫垂炎のような痛み、2回憩室炎で入院してるからまただな…とわかった。たまたま連休中でどこの内科も休みで飯田市の休日診療所も休みで、旦那さん頑張って探してくれたクリニックがここだった。

今までは「はい、入院ね」って感じだったけど、このクリニックは「血液検査の数値は入院レベルだけど通院がいいならそうしましょう」と言ってくれて2日ですぐ治った。その時に、初めて大腸内視鏡検査を勧められた。2回入院した時は言われなかったけど…。今まで血がポタポタ…なんて事もあったし、検査しなかった方がなぜだ?と不思議に思うけどやっと自分が許可したんだと思う。

この日は私以外に2人

60代と70代の男性の方も同じ検査

2リットルの下剤を飲みながら

途中からワイワイ一緒に喋ってた、笑

ここは居酒屋か?ってくらい、笑笑

おじさまは得意、笑笑笑

お2人は過去にもこのクリニックで

大腸内視鏡検査の経験があったり

地元の方なので色々教えてくれた

「このクリニックの先生が大腸内視鏡検査は

一番評判がいいよ、あんたよかったねー」

って。わぉ、ツイてる〜!

結果はポリープ2個。

切除してもらった。

大きさから言って

悪性ではないでしょうって。

旦那さんがクリニックに

迎えに来てくれる途中虹を見たって

写真をくれた。私たち夫婦の間では虹は完全な

る祝福って意味。ありがとう❣️🌈

私が自分と向き合うことなく

感情に蓋をしたまま5年前のタイムライン

で生きていたら、私はおそらくガンを

患っていた気がする。

シータヒーリングの

超直観的洞察によると

身体的、精神的、性的に

虐待されたと感じた事で

溜まる感情エネルギーが

大腸に蓄積すると言われている。

はっきり自覚があるくらい

虐待されたと思い感じていた

悲しみや憤りや怒りや憎しみや恨み

とか無価値感や無力感、絶望

嘆きなどたくさんのドロドロした

エネルギーが渦巻いてたのを

完全に無視して閉じ込めてたから。

この5年自分の許可できるペース

で痛みのエネルギーを解放してきた。

子供の頃に受けた虐待だったり

言葉の暴力だったり、性的な虐待だったり。

過去生レベルや魂レベルや

遺伝的レベルや今生でのレベル

あらゆる領域において。

それが集合意識レベルでも解放され

人々が愛に目覚めていきやすくなる

プロセスなんだと信頼し向き合って

きた。思い出すの痛過ぎる…

なんて時もあったが、向き合うことで

それが自分自身の本質の愛に

気づいていくことに繋がっていった。

大腸が弱めで腸の壁の弱いところに

できる憩室が年齢の割に

多目だといわれた。今まで

相当溜めてきたもんねー、笑。

ようやく身体的にポリープという

カタチでも解放できた。

ありがとうね、身体はポリープを

作ってまで外に出したがっているのだね。

そして夕方見た彩雲。

私たちの身体はいつだって

私を愛してくれている。

愛してくれてるからこそ

気づいてね、あなたの本音

ホントの想い。どうしたいのか

魂の声のままに身体は動くから

メッセージ送るよ!

って身体の不調で教えてくれたり

することもある。

ポリープを切除し、前回のブログに

書いた揺れたっていいし、

そこにそもそも真実はないという

新たな捉え方の感覚がやってきたら

以前セッションを受けてくださったり

サポートさせていただいた方から

ホントに嬉しいメッセージが届いていた。

私を生きることを日々丁寧に…

ハートから広がる波紋が

響き合う世界は優しい。

そんな世界に私たちは

元々生きていたのだ。

それを知るだけだ。

安全で、安心で、優しく

思いやりに溢れた愛と調和の

世界はここにあるよ。

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