縄文時代、縄文土器、土偶
日本史の時間に習いましたよね…
その時はまぁ弥生時代よりはなんか好きだな…
くらいでした。
koshizuさん主催の1dayリトリートに参加し、
縄文のヴィーナスや仮面の女神が展示してある
茅野市尖石縄文考古館へ行ってきました。
茅野市尖石縄文考古館
〒391-0213 長野県茅野市豊平4734−132
0266-76-2270
via PressSync
縄文のヴィーナス。
近づくとキラキラしてました。
写真ではよく分からなかったけど、優しい、あたたかいエネルギーで、腹の奥から湧き出るエネルギーに感動して涙がウルウルしました。いのちを感じたからかな。調和、ホントに尖ってなくて、優しいエネルギーでした。
愛そのもので美しかったです。
縄文時代は女性性の時代なのだそうです。
翡翠や水晶の装飾品ピアスとかも改めて見てると縄文時代の人はオシャレなのです。
こちらは仮面の女神
ドッシリ安心なエネルギーを感じた。
出土状態が右足部分だけが離れていたそうです。お墓だろう穴から出土されたから死と再生のまつりに使われたのかもしれないと言われているそう。
その他にも縄文土器も曲線や渦模様や縄の模様たちが本当に美しく細やかで丁寧。
この時代はゆったりと大らかさを感じながら自然と繋がり丁寧に平和に暮らしていた感じがすごく来る。
ハイ、縄文人になってみたよ。
馴染んでるって皆さん言ってくれました、笑
仮面の女神が出土された場所にも行きました。
そこの場所にエネルギーを回す立ち方をkoshizuさんにレクチャー受けてから諏訪大社の方角を向いて立ってみました。
全身グルグル回るエネルギーに包まれ全身ビリビリ来ました。愛そのものにつながる。
ランチを食べた後は、koshizuさんのコズミックヒーリングのエネルギーワーク。
今回3回目。サポートとなる星のエネルギーを受け取りやすいエネルギーに変換しkoshizuさんが下ろしてくれます。
今回じゃ流していきますね〜と始まったら
ゴォーーっ!!ってとにかくすごい強い渦巻きエネルギーが頭上からやってきて、ひざに置いていた手のひらから腕がビリビリしてきて、ドンドン強くなるエネルギーが圧かかるように乗ってくる!最後かなりデカいエネルギーが乗ったような感じで終わった…は、激しいぜ…
koshizuさんも初めてのエネルギーだったらしく、その強さにびっくりな感じでした。
「冥王星」のエネルギーだそうです。ちなみに冥王星とはどんなテーマな星かと聞いてみたら
ズバリ〜変容〜だそうです。
わぁ、相当なパワフルエネルギーのサポート入りましたので、なんかハリセンで後ろからど突かれた感じ、笑笑。はよ始めんかい!みたいな、笑笑笑。わ、わかりましたょ。
ドカンと変容をドキドキしながらも、進むしかないんだよねー。ここに生まれて来たかったんだから。
一緒に参加した皆さんもステキな方々ばかりで、koshizuさんを通じて繋がったご縁に感謝いたします。参加してよかったぁありがとうございます。