頑張らなくていいということ

頑張らない在り方

頑張らなくていいって

ホントに人それぞれ捉え方ある。

頑張らなくていい

努力しなくていい

ありのままの自分でいい

心地よさを選び

ワクワクする方へ行く。

やりたくないからやらない

ムカつくからムカつくでいい

ワクワクしないからやらない

そんな自分を正当化するために

ある言葉ではありません。

家事をしたくないからやらない

頑張らなくていい

犬の散歩をしたくないのに

しなきゃいけないのは

私が私に対して我慢させている

ワクワクしないし

たのしそうじゃないから

考えたくなーい

人間喜怒哀楽があんだから

怒ったっていい!ムカつく!

ありのままの自分で生きる

ってエゴを垂れ流すこと

なわけではない。

完全な感情表現とは

人間のココロを平安なバランスに

するのに大切なことだ。

人間の感情とは

怒りが出た→寂しいから

とか、そんな単純なものじゃなく

蓋をあけるとそれはそれは

幾重にも重なって存在してる。

十二単くらいかな、笑笑

もっとかな、笑笑笑

だから何が出るかわからないから

怖いと感じて見ないようにする。

またはまだそのパターンを

やり切っていないから

わかっていてももう少し持っていたい

場合もある。

決めたらたくさんの感情を

味わい尽くし丁寧に見ていくから

ありのままの自分の愛に気づき

出会えるのだよ。

貢献する活動をしていきたいなら

自分への最大の理解な気がする。

闇はなくならない、あるもんだ。

あっていいぢゃんねーと

いうことはただの正当化だ。

お金をいただきお仕事をしながら

自分の魂の進化、成長できる感謝。

どんな分野もお金をいただく以上

プロとして働くし、学びは

終わらない。個人事業主だろうが

正社員だろうが

派遣だろうがパートだろうが

みんな同じ。

専業主婦という立場も何も変わらない。

ストイックな感じではなく

どの道でも今を捻じ曲げることなく

直視していくとありのままの

本質の自分に出会えることを

知っていけば、今ある自分の状況が

全て生きることにつながっている。

今いる場所で焦ることも恐れること

必要以上に感じなくてもいい。

要するに…人によっては

頑張るって意識が

かなり大切だったりする。

人によってみんな違う。

こうして私もブログに

生き方とか在り方とか

自分と向き合うことを書いてますが

結局自分が体験してみないとね…

ってことを伝えたい。

ただ言葉だけの理解もいいけど

自分という存在を深く知ろう。

人間とはとても奥深く面白いから。

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