自分が幸せになることを許す

自分を幸せにすることを

許していい。

人の役に立てることとか

自尊心や自己肯定感が高まる

体験と自分が本当に望む

生活、人生をつなげる必要はない。

まず自分を真に満たしたら

動く時がやってくる。

人の役に立つには

こうすべきとか

しなければならないとか

厳しさや制限ではなく

純粋な愛から湧く思いやり。

今の生活そのままで

役に立っていない人はない。

生活のための仕事と

役に立ちたい活動が違うから

と分ける必要がない。

生きることに安心、平安を感じ

喜び過ごすことができる

社会を創るのは私たち1人1人の

意識、在り方、考え方、生き方による。

自分の魂を偉大さを見くびったり

価値を出し惜しみしたり

自分で自分を

失礼な扱い方していたりすると

パートナーや他人に失礼な事を

言われたりして、

悲しかったり怒れたり

自分で失礼極まりない在り方を

自分にしてるのかもしれないと

教えてくれる出来事が起きる時は

変容のチャンスになっている場合もある。

もちろんそれだけに当てはまる

ものでもない。

あなたがあなたの魂の崇高さや

偉大さを最大限認めるだけで

世界は変わり始める

ただ平和を祈っていればいい

わけではない。感情解放だけ

していればいいわけじゃない。

いかに創りあげるかということも大切だ

そして自分のコンフォートゾーンだけで

生きればいいわけじゃない。

この方法だけで

いいんだというものは何もない。

だからそれぞれが個が特質、才能を持ち

役割があるから連携し合い繋がり合い

影響し合い目覚めていく。

コンフォートゾーンを越えていく。

自分の魂が喜ぶ目覚める道への

始まりの扉を開くのは

危険なわけでも死ぬ思いを

することでもない。

知らない世界は怖いけど。

だから信頼を育んでいく。

人に不信感を抱くのは

人が信じさせてくれない

ということではない。

自分で自分を信頼しきるという

自己信頼のテーマだったりする。

もうあらゆる許可を自分に出して

幸せになってよいのだよ。