世界の平和を祈り自分が実践できること

世界が平和でありますようにと

祈り自分の実践できることは

土台にある恐怖に向き合い続け

私の中の分離を薄めていくこと。

そのサポートの一つにクリスタルボウル

がある。クリスタルボウルの

高波動な周波数を浴び続け

自分の周波数が細やかになれば

内側の少しでも粗い周波数に

気づきやすくなる。

違和感に敏感になるのだ。

だから余計に怖くなる時もある

そんな時こそ蓋をせず

自分に向き合いやすい時だと捉える。

恐れを持っていて大丈夫。

この世界にジャッジや

偏見や自己不信など

真実を捻じ曲げて見て捉える

個がそれぞれ持つ

フィルターが存在する。

だから捉え方が違うし

批判し、よってたかって

排除しようとする社会も

時に創り出す。

それを直視すること。

その社会の現象を創り出して

いるのは私たち自身だ。

恐れを解放していくことが

自分のできること

対立は遠いどこかで

起きてること?

そこにフォーカスするのを

やめたらいい?

排除すれば全て解決する?

自分のせいとかではなく

直視する。

私はキレイごとで世界平和を

言っているわけじゃない。

ありのままの自分でいいとか

自分を満たすとか

自分の仕事で役に立つとか

平和の波紋を広げたいと

キレイぶって言っているわけじゃない。

世界平和は一人一人のこころから

だと信じていて、それを実践し

決めたその日から変わらず内なる平和を

拡大していきたいだけだ。

ある側面の自分の闇の一つの完了は

世界に住むだれかの潜在意識の

解放につながっていると信頼しかない。

私は怖くても足を止めない。

人が本当に満たされる

状態は外側にはない。

自分の内なる平安と

つながることだ。

光を信頼していて

闇も排除をしないので

恐れにただ淡々と向き合うことが

私の祈りの土台となっている。

ダメな自分をさらけ出して

自己価値や自己肯定感や自尊心を

高めたくて、ダメな自分を変える

ために向き合う、そんな領域は

超えた感じがする。

存在の偉大さを知っているから

どんな自分とも向き合っていける。

自己価値や自己肯定感が高いか

どうかなんてわからなくて

いい気がしてる。

自信なんてなくても

ただ目の前にある世界を直視

してありのまま味わっていけばいい。

それができる私たちは

どのいのちも素晴らしいからです。

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