チーズフォンデュで女子会、女子トークはパートナーシップや結婚の話で盛り上がりますな

お友達と会おうという話になりまして…

おうちゴハン

お友達がおうちに呼んでくれました!
初めておじゃましまして、居心地よく
すっかり長居しました…

チーズフォンデュって

外では食べたことあるけど

家ではやったことなかったな。

鍋も楽しいけど、

チーズフォンデュも楽しいし

ちょこちょこずっと

何かしら食べてまう。

楽しいです。

早速わたしもチーズフォンデュセット

欲しくなった。

ごちそうさまでした!

女子会に女子トークは

パートナーシップや結婚の話で

持ちきりでしたよ。

時間はあっという間に過ぎる。

理解し合おうとするのは何で?

パートナーと理解し合おう

価値観を共有しようと

一生懸命だった頃は

とにかく相手との違いを

なんとか受け入れようとか

自分の嫌だとか無理とか

思っていることを話し合いを

しっかりして、相手と向き合い

解決しようとかしていて

そうやって関係性は育むものだと

信じていた。ヘトヘトになりながら。

続かんわ。この溝なんとか埋めたい

という想いが溝を深めるってやつです。

《相手を理解したい、理解されたい

わかりあいながら共に生きていきたい》

と言いつつ、恐れている自分から

逃げているだけだったから。

わかりあいたいのは

パートナーではなく私とだった。

向き合う必要があるのは

相手ではなく、自分自身だった。

わたしが私に「いいかげん、この

声聞けや!ボケっ!」

と憤っていた。1番見たくない

恐れをなんとか

避けたくて逃げたかった。

自分自身を愛し受け入れ

信頼しきることや

統合から目を背けた

私の内側の世界が、外側に

理解し合えない、愛し合えない

繋がりそうで繋がりきれない

関係性を創り出していただけだった。

分離感を自分が創り出しては

孤独感に浸っている。

みんな違っていいと口では言っても

やっぱりザワつく。

そんなのホント?嘘じゃない?

だから繋がろうと頑張った。

《ワンネス=同じである》

というとんでもない勘違い

になってしまっていた。

永遠にわからない、辿りつかない

彷徨うことになるよね、これは…笑

自己理解が他者理解になるし

他人との違いを通して

自分を知ることができる。

その違いを楽しんでみようと

最近さらに広くなり深まった感じもする。

私とあなたの違いを創造の源の

観点から捉えたら世界は実に面白い。

だから「あなたは私」という捉え方を

純粋に感じられる領域だって拡大する。

あなたと私は全く違うし

違うから面白がれる。

全く違うから逆に

面白がれるのかもしれない。

おんなじ気持ちー!わかる〜!

ってお互い重なる領域の部分が

広い存在同士の方が、

(例えば、そこそこの友達や仲間や家族)

ささいな違いに敏感になり

比較の対象になるのかもしれないな…

とふとよぎった。がしかし

それも全部まずは感じていい。

感じてみないと何もわからない。

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