ココロからの安心感、笑って過ごす大切さ

昨日からGW!10連休って方もいらっしゃるのですよね

井坪家は旦那さんがいよいよ始動!

ワクワク!!

ビジョンマップに貼っていた

ウッドデッキを実現するべく

会社で材料を発注していたようで

私は防腐剤とか塗ることは

好きだから手伝うかな。

会社のトラックでホームセンターに

行ったのですが、

やっぱりそうか…と再確認した。

旦那さんの普段見ない

大きなトラック運転する

姿にかっこいい、エヘっ、デレっ

ってなった、笑笑

私は高級車の助手席より

ハイエースとかトラックの助手席

にいた方が萌える、笑笑

ベンツやフェラーリやnsx

とか…20代の頃はそんな車好きな

方たちとの出会いや交流が

ありましたからよく乗せていただきましたが

私には価値はわからなかった。

30代に初めて

塗装業を経営する男性とお付き合いした

時にトラックやハイエースの

運転する姿に萌え、私はファザコンだな、笑

父親は大型トラックの運転手だったので。

ホントに遺伝子というか

自分の好みを素直に認めることは

大事ですね。

どちらも体験したから私はわかったこと。

隣町のカフェで7月に誘ってくださった

イベントの打ち合わせしたり

お仕事はお休みですが

クリスタルボウルは奏でる

GWになります。

アンジーと公園行って

クリスタルボウルの演奏をしたり

お友達が中心となって始めた畑に

手伝いに行って、その畑で

クリスタルボウル演奏もします。

クリスタルボウルの波動は

作物そのものだけでなく

土や土の中の微生物にまで

その振動は伝わり活性化していきます。

クリスタルボウルの高波動を

浴びた畑とじゃがいもたちが

どうなるのか収穫がさらに楽しみ。

最近ホント安心感がドッシリ

している。あらゆることに。

全て最高最善になるに決まっているし

どの瞬間も最高最善でしかない

自分が見ている世界なのだから。

と思うと楽天的な感じとか

笑っとこうみたいな本来の

無邪気さを出していいみたいな

感覚になっていて楽しい。

不安とかで揺れることが

本当に少なくなった。

今年の始めまで

アルコール依存症の父親が

再飲酒してしまうことを

本当に恐れていた。

父親が再飲酒したら私の

幸せが壊れる。だから父親や母親を

助けなければ私は幸せでいられない。

助けることができるのは私の役割。

とんでもない勘違いをしていた。

父親が再飲酒しようが

暴れたり、母親と言い争いをしようが

私の幸せにはなんら差し支えない

ことが心底わかった。

散々迷惑をかけられたという恨み辛みを

手放さないでいた。

幸せになって欲しいという愛でした。

私がサポートするんだという愛でした。

アルコール依存症患者は原則

お金を持たせない、協力者が

管理することとしている。

だから母親が父親にお金を渡すたびに

ビクビクしていたし、母親に

憤っているのは感じていた。

安心感が変わってきて細胞レベルで

どうあっても幸せであるってのが

落とし込まれたから

父親が1人で食べたいものを

バスに乗ってまで買いに行くという

ことを素直にいいね〜と思えた。

食べることは生きること。

認知症と診断され、介護認定も受け

言葉を失い食欲もなくなり

寝たきりになっていた人とは

思えないくらいになって

食べたいものを食べたいという

生きる欲が出ていることが嬉しい。

出来事が奇跡だったり喜びですごい!

ってことじゃなくて

ただ安心するとわかっただけでいい。

たまたま外側の世界がそう変わった

だけで、両親を良くしようと

頑張って作ってもそうならないだろう

現実になったというだけだ。

1人でバスに乗り、買い物に行き

買って帰ってくる。その喜びを

見ずに恐れにフォーカスしてたのは私だった。

母親も笑顔が増え

実際に楽しみな出来事を増やして

遊んでいるようだ。

私が助ける、支えるというのを

やめるだけでよかった。

「私、いらん?チーン…(´-ω-`)」

ってなったけど

私は必要なかったんだと心底

認めることが何より大切だった。

私の場合は

助ける必要がないとわかった時

ようやく自分の人生に全責任を

持ちながら生きていけることを知った。

目の前の出来事を見るとき

恐れベースでそうならないように

何とかしようと現実を創り出すのか

ココロからの安心感と信頼を

目の前の現実に創り出すのか

どちらも選択できる。

全て自分が創り出している

のだとしたら、何を選択する?

よりよい人生にとって何ができる?

ココロから安心して

自由に創造する領域を拡大しながら

生きる私であることを思い出して

人生を送り、魂が望む道、

いのちが喜ぶ仕事をする生き方へ繋がる。

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