ロングラン上映の「ボヘミアンラプソディー」
応援上映に行かない?と誘われた
応援上映とはなんぞや??
「ボヘミアンラプソディー」を
ライブ感たっぷりで見る
手拍子あり、一緒に歌う
ペンライトも光ってよし。
コスプレよし。
映画館では静かに
黙ってじっと見るものですが
応援上映は大声で叫んでも大丈夫。
となりの女性、めっちゃくちゃ
ノリ良くて、私もつられて
声あげるは、スクリーンに
手振っちゃうわ、歌うわ…、笑
汗出たー!!熱くなってみましたよ。
お友達も汗だくになったそうで…笑
手拍子して、映画館はまるで
ライブ会場のようになる。
普通に座って映画を見た時とは
また違う感覚で、鳥肌立ったりした。
誘ってくれた事に感謝。
音楽好き
10代の頃もよく音楽を聞いていた。
20代の頃よくライブハウスに行きました。
友達のバンドが出るからとか
当時付き合ってた彼が出るからとか
ロックも好きだし
HIPHOPもR&Bもジャズも
洋楽が好きです。
全然詳しくはないが、好きな音楽を
好きなように聞いて
音の中にいたいって思ってた事を
私はいつしか忘れていった…
生きることに精一杯にして
幸せになってはならぬと
ドM変態街道を突っ走る。
本来の好きな感覚を封印して。
快感と気持ちよさの履き違え⁈笑
痛み、好き♡とあらゆる痛みを
体験してみた。喜びだったわけで
無駄だったことは一切ないが
もう自らすすんでムチに打たれようとは
思わなくなったなぁ、
痛いもんはマジで痛いんで。
かわいそうな自分、耐えてる自分
そこを乗り越えようとする自分にしか
興味がない。
見てもらいたい、認めてもらいたい
愛されたい。そんな欲求が捻じ曲がり
こんな痛みに耐えるからこそ
人間的に成長できるはず
そもそも耐えてるわたし、スゴくない⁈
と、イタイ人になってまった、
ここ、笑うとこ。
あまりに蓋した人生は
ハートから湧き出る好き!を閉じ込め
すっかり消し去ってしまう。
インナーチャイルドが踊り出す
癒されていく部分が
あらゆる領域に
深まれば深まるほど
光輝くインナーチャイルドが
遊びはじめ踊り出す。
無邪気さ、ワクワク、楽しさ
ドンドン無限に引き出される感覚。
それは自分の生活できる範囲内で
楽しむとか、現状を見ながらの
可能性を考えての行動とか、
制限の中で好きなことというより、
枠内だろうが枠外だろうが
好きを選択しやっていくことを
続けてみることだと最近は感じる。
ようやく自分の持ち前の
愛されキャラ、受け取り上手を
素直に認め受け入れて
生きてる感じがする。
そんな段階な今の自分。
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