自分の人生に責任を持ってリーダーシップを取って生きるリーダーになる

日本や世界が大変な状況であることから目をそらして無知でいたらいいということではなく、事実を知り、だから今自分ができることはたくさんある。ってとこから、リーダーについて改めて考えてみた。

持続可能な社会、世界、地球。

子供たちが大人になった時に

住むことのできてる日本や世界や地球

自分たちの今はそんな未来に

帰っていく一瞬、一瞬。

繋がっている。

わたしには子供はいませんが

いないからといって

思わないわけじゃない。

未来の日本のこと。

今の子供たちが大人になって

その大人になった子供が

伴侶と出会い、また命を繋ぐ。

その命たちがこの地球で

安心して暮らせる環境である未来

であるには、今大人である私たちが

責任持って自分を生きること。

それが大事な気がするんですよね。

今できること山のようにあるし。

悩んでるヒマなんかない。

忙しいとボーっとする時間が欲しい!

ってなるけど、ヒマすぎるのも

結構脳の癖で余計なことをあれこれ

考える。考えすぎて頭パンパンな人

つぼちゃんでガス抜きしてみてね。

頭スッキリするの大切ですよ〜

私たちはみんな未来に帰っていく。

未来をすでに知っているから

帰っていくだけでいいの。

安心して信頼し委ねていく。

今自分が

何をしたいか

どうしたいか

小さな声だったとしても

自分が自分の声を聞く。

本音をごまかさない。

リーダーとか

リーダーシップを取るって

何か凄い事をしたり

仕事でうまくいったり

大きな協会や団体で

代表をすることと捉える人

もいるし、人を引っ張ること

人に教え導くことだと

言う人もいるかも。

また自営業、個人事業主、経営者

になって自由に仕事をする人

のことだと言う人もいるかも。

これらはリーダーとして生きた結果。

現実に行動し創造できる人になることが

大切ですよね。口だけ、思考だけじゃ

創造にならない。

私の中のリーダーとか

リーダーシップって

自分の人生を生きてる人。

何してるとかどうでもいい。

何をしていてもいいし。

自分の人生を誠実に生き

自分を大切にするから

相手に誠実に対応できたり

相手を大切にできる。

経営者だろうが雇用だろうが

関係ない。パワハラが今たくさん

問題視されてるけど、支配的な方が

ダメだとか、酷い人だと批難される

傾向があるけど、そういう問題解決方法

を自らやめていくこと。

イヤならさっさと逃げていいんだよ。

勝ち負けじゃないし。

耐えなきゃいけないって

苦行好きとかドMな性質

持ってるのやめる。

酷いことをする人を許すことで

慈悲慈愛の学びがあると

思い込んでるなら

違う方法で学べるんだよ。

憎いとか悔しいとか恐いとか、

嫌な気持ちを溜めて支配され続けることも

また自分を生きない選択な感じがする。

自ら選択できるんだよ。

これは大人の話。

幼児、児童虐待はまた別。

でも大人になった今

過去私が親に虐待されていたことは

私が選択したんだなぁと

心底理解してるから許すも何もない。

被害者が加害者を作る

場合もある。

被害者も出来事から気づきを

得ることで支配される側の学びが

終わっていく。

イヤなことは嫌と伝える。

無理なことは無理と言う。

NOと言うこと。

逃げることは負けじゃないと知る。

惨めさや悔しさをバネに

しなくても生きていける。

新しい思考パターンを

人は書き換えることができるし

設定は変更できるのです。

傷つけたくないとか

嫌われたくないとかって

正直さを恐れるけど、

要するに自分を信頼してない。

自分で自分をナメてる。

相手を思っているようで

誰かに傷つけられるという

幻想に囚われてるだけだ。

自分が傷つくことは

あるかもしれないが

誰かに傷つけられることは

深く真実を理解していくと

ないんだなってわかる。

大切な自分の人生の

リーダーシップをとる。

リーダーはほかの誰でもない

自分自身です。

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