ご依頼いただき駒ヶ根市でクリスタルボウルの演奏をさせていただきました
カラーセラピーや数秘のセラピストさん
でもある、宮下聡子さん
色んなイベントも主催されていて
ボランティアにも積極的に参加され
幅広く活躍されている聡子さん。
「子どもたちにクリスタルボウル
を聞く体験をさせてあげたい」
と音楽部の子どもたち20名と
お手伝いの保護者の方々への
クリスタルボウル演奏を
ご依頼くださいました。
場所は駒ヶ根市の桃源院という
曹洞宗のお寺。
その本堂で演奏。
まず子どもたちにクリスタルボウルの
波動を手で感じてもらいました。
目を開いてびっくりしたり、
すごい!すごい!を連発してたり
何これー!?モワンとするって言ってる子
楽しくなっちゃったのか笑ってる子
その子を見てたら私が超楽しくなった。
人を楽しくさせる才能ですね!
本当に様々な素直な反応を
見せてくれました。
40分ほど、本堂を明かりを薄暗くして
演奏させていただきました。
未来への希望、光の子どもたち
新しい時代を生きる子どもたち
祝福と感謝が湧いてきました。
純粋な光。どうあってもその光は
輝き続けるからね。
この地球に生まれてきてくれて
ありがとう。
演奏後、みんなの姿が純粋で眩しくて
逆に与えられた感じで感謝でした。
たっくさんお野菜いただきました!
みんなにとって最高で楽しい
夏休みになりますよーに!楽しみだねー!
1学期終わりの日、明日から夏休み
って日の夜に聞いてくれてありがとう。
そーいえば、「時間を外した日」
でしたね、今日。
そんな日にご依頼くださる聡子さん
やっぱりすごい感性のお方です。
ありがとうございました!!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
私たち1人1人は全員違う
音を奏でている。
固有の振動、周波数を持つ。
1人1人が歌っているのだ。
だからどんな命も本来
喜んでいるし輝いて美しい。
様々な命の歌がそのまま、
ありのまま合わさると
素晴らしいハーモニーとなっている
のがこの地球だし、宇宙。
本来私たちはそうやって
地球で生きていたし
その生き方を思い出している途中。
子どもたちがそれを
教えてくれるのかもしれない。
命の喜びの歌に耳を傾けていく。
自分の魂のうたが聞こえるはず。
お寺の本堂にたくさんの子どもたち。
その光景を見て、私自身が小学生の頃
愛知県の曹洞宗のお寺で過ごした
夏休みを思い出しました。
あの時はわかっていなかった
お血脈を授かり
仏様とご縁を結んでいただいた時間の意味。
今日つながりを感じました。
私がクリスタルボウルを通してできる
ことをさせていただきます。
クリスタルボウルをお預かりして
私がとりあえず手元に
置かせてもらってる感覚になってきた。
全員が持つ必要はないので
持つ役割の人が、ある日ある時
宇宙の完璧な流れの中で
そう決まっているから呼ばれて
必要な時に必要な方々へ必要な場所へ
伺うことになっている。
その感覚がさらに腑に落ちた今日。
聡子さん、ありがとうございました。
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