今この時に自分自身ができる自分に向き合うということも変わらず楽しんでみる

私は私の愛で、言葉を

書いていきたいと思います。

自分と向き合うことはどういうことか?

なぜ自分と向き合えば向き合うほど

人生を自由に楽しめるのか?

ずっと自分がいるようないないような

何をどう生きているのかが

わからない人生を頑張っていました。

周りにどれだけ認められても

自分が知り認め受け入れないと

自分が神であり、光であることは

わからない。

それが感覚として自分はこんなにも

美しく輝く光なのだなぁと

より深く届いた感じがしている

自分自身にできることは

自分の内側に向き合い

自分自身が出している

見えないけど確実にあるエネルギーの

波動をととのえていくしかない。

高次元の存在につながれることが

波動がととのっている

ことでもないことを理解する。

あの人は間違っていると違和感を感じたり

あの人のこんな態度はおかしいとか

あの人が過ちに気づきますように

とか、そうやって自分以外の誰かや何かに

目を向けている自分に気づいていくこと。

そういう風に(おかしいよね?)と

感じた自分自身の内側に

意識を向けていくことが大切です。

自分の目にうつるおかしなあの人に対し

(え?おかしくない?)って反応した

《自分の中の信念や正しさや

それ違うんじゃない?と感じた何か》

が起きている自分に

意識を向けていくことです。

おかしいよね…と判断するような

反応があるならその奥の思い込みや

固定観念が何なのかを知るために

向き合っていくことです。

または自分がいけないからだ

自分に何かが足らないからだ

と自分の不足感に意識を置いてしまう

その自分に向き合っていくことなのです。

ありのままの全ての感情をまずは

感じることしながら過ごし

どんな感情も拒絶する必要がないのだ

ということがだんだんわかってきます。

外側に起きることを自分事に

まっすぐ捉えて全てに

責任を持つ生き方を

習慣にできるくらい練習が

必要かもしれません。

それでも本人だけでは気づかない

領域が存在するから、自分を過信せず

サポートを受けるのです。

全ては自分が創り出している

ということをさらに深く理解

していくことが自分のできること…

………と内側から湧いてきて

書いたこうした言葉たちは、

自分に対してのメッセージでもあると

受け取り自分とさらに

図太くつながり人生を喜び自由に生きよう。

朝起きて湧いてくる気持ちに

今まで知ってた楽しいとは違うと

知らなかった自分に気づく。

何かをするから楽しいんじゃない。

存在していること、生きる全てが

純粋にただ「楽しい」と

こんなにも感じられることが

なかったんだなぁと気づく。

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