自然農法とクリスタルボウル〜妖精農園物語〜

1人じゃ体験出来なかったこと

ほづみんが誘ってくれて

はじまった妖精農園

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ほづみんが実現していくこと

「アナスタシア」の世界。

畑の持ち主、文江さんと

先月から始まっています。

今日やっと行けた。

畑に残しておくとよい

クローバーやよもぎなどは

抜かずにそのまま。

芽が出ていて成長してたじゃがいも。

今日はじゃがいもの「芽かき」を

初体験。それを新たに耕した場所に

また植える。そしてズッキーニ、ケール

を植えましたよ。

枯れ草、枝を山のように

しておくと下にふかふかの

柔らかないい土ができるのだとか。

その土のところにズッキーニ

ほづみんの子どもたちが

クローバーを摘んで

持ってきた。

「見て見て!これ全部4つ葉の

クローバーだよ!妖精のいたずらかな〜」

すごっ!一度にこんなにたくさんの

4つ葉のクローバー見たの人生初、笑

どんなけ幸運、ラッキーなの!?笑

てんとう虫もいた。

子どもたちは畑のまわりに

ひまわりの種を蒔いていたよ。

最後にここでクリスタルボウル

この土地で奏でさせていただき

クリスタルボウルも嬉しそうでした。

じゃがいもたちだけじゃなく

全てのいのちの調和を祈り…

気持ちがいい。

1人じゃこんな体験できなかった。

名古屋で暮らしてた時は

サボテンすら枯らしてた。

以前結婚して住んでいた家では

見栄でガーデニングお花、植物好きと

見せたかったんだろう

お金を払ってやってもらった。

だから1人で畑はやろうとしなかったし

学ぼうともしなかった。

ほづみんが「アナスタシア農法を

やりたいんだ」と誘ってくれたから

文江さんが持つ畑でやれるように

してくださったから

私は畑でクリスタルボウルを

奏でてみたくて

知らないことを

教えてもらいながら

育てた野菜収穫し食べてみたくて

「私もやりたい!」と

仲間に入れてもらった。

文江さんは帰ってしまって

一緒に撮れなかったから次回!

チカラを合わせて

望み幸せをカタチにする

行動をコツコツと。

こんな時間も私にとっては

ありがたい時間です。

あぁ、幸せだ。

ありがとう、ありがとう。

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