11月3日から9日まで名古屋です
クリスタルボウルと共に
名古屋へ向かいまーす。
お会い出来る皆様よろしくお願い
いたします。
昨日から旦那さん胃腸風邪っぽい
かなり珍しく食欲もなく寝ております。
ヤングリヴィングアロマオイルの
ダイガイズ、タイム、オレガノ
ローズマリー、ペパーミント、
ラベンダーなどを塗って靈氣を。
大きな仕事に夏前から関わっていて
疲れが出たんですね。
カラダは優しいから気づいて欲しくて
不調というサインを出したりする場合も
あります。
上から下から大変そう…
ま、出す時は抑えず出しましょう!
レモンのデトックスウォーターも作りました。
作り置きおかずは
胃腸が弱ってる人には優しくない
メニューを作ってしもた…
でももう名古屋に向かう
ので時間もない。お義母さんに
頼ります。「名古屋へ行くので
後はよろしくお願いします〜」
前なら名古屋の予定をキャンセルして
私が居なきゃ、看病するとやってました。
こんな時に自分の都合を通して
酷い嫁だと思われちゃう…
ってあたかも義母が
そういう人間であるかの
ような思い込みを頑なに信じ
私はだから自分より周りを優先
してますよ、文句ないでしょ?
みたいに、勝手に被害者パターン。
私が加害者に仕立てたお義母さんは
いい迷惑です、笑笑
自分の中の「嫌われたくない」
「薄情な人と思われたくない」
「いい人でいたい」ストーリーを
勝手にやっていただけ。
真実は誰も何も制限しないし、邪魔される
とかありえない世界なのです。
でもこの広い宇宙からしたら
この捉え方すら一側面にしか過ぎず
こういう観方、捉え方が全てですよ
とは言い切れません。
自分がどうしたいかだけなのです。
例えば家族が病気の時に
一緒にいたいと思えばそれを最優先に
して大丈夫だし、予定はキャンセル
してもいいし、全て最高最善となるという
信頼で委ねたら大丈夫。
自分のしたいを優先
するなんて罪悪感すぎる…
行くべきではない…と。
そんな抑圧が、自己憐憫になり
恨めしい気持ちを増幅させるくらいなら
どう思われても構わない
言ってみよう!
行ってみよう!
やってみよう!
要するにどっちでもいいのだ。
近くに親がいなくても
誰かに頼ること、甘えること
受け取ることを自分が許可さえすれば
うまく回ることも起きるかもしれません。
私の実家は簡単にちょっと頼む
という距離ではありませんが、
となりにお義母さんが居てくれて
本当にありがたい。
頼ればいいし、素直にありがとうと
優しさを受け取ったらいい。
「気をつけていってらっしゃいね〜」
と送り出してくれるお義母の愛にも
ありがとう。
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