健康的な生活って何?自分を理解していくことから

オルトレキシアという言葉を初めて知ったのですがご存知ですか?

健康的なものを食べよう!健康的なもの以外は口にしない!と「不健康だと考える食品を避けることで生じる極端もしくは過度な先入観によって引き起こされる摂食障害や精神障害として1997年に他の摂食障害と並行する形でスティーブン・ブラッドマン博士が提唱し始めました。(引用元https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%82%A2

4毒を抜いた食生活、オーガニック、玄米菜食、ベジタリアン、ヴィーガン、フルータリアン、皆さんがこれが良いんだ!と発信される内容はその方にとってバランスを保てる方法であって誰かを批判してる話じゃないですが、強めに発信されてる方や権威ある方が発信されることもあるので惑わされちゃう人もいます。自分が考える健康な食事しか摂ってはいけないと囚われている方も中にはいらっしゃるし、オレかオレ以外かみたいな捉え方をできて簡単に影響されない人は問題ないけど、何が正しいのか外側に正解を求めてきた方は情報によって感情が反応します。で、自分にピッタリの健康法に出会えたらそれが正しい!ってなっていきます。が、あくまで発信されている方にとっての健康法だったりおすすめの食事だったり生活習慣だったりします。

情報の良し悪しだけを捉えて健康的な食事をしていない自分を良くないんだ…ダメなんだ…という思考になってたら、そのマインドがお眠りになってるのよって事です。気づいたら止めましょうね。

気づかないで外側のすることばかりに気を取られていると稀に『自尊心を損ない、自分自身ではなくコンスタントに節食するダイエットや食べてはいけない食品への欲求が生じることを責めてしまう』ことも起きてきます。そうなる症状をオルトレキシアというのだそうです。

私もそうだったかもしれません。クリニックに行ったら薬を処方してもらってたかもです。

人それぞれの性質はみんな違います。アーユルヴェーダでもヴァータ、ピッタ、カパと性質の違いを学びます。自分の性質を知った上で食生活や習慣を身につけていく事が大切ですよね。

私自身10代から摂食障害で今は神経性無食欲症や神経性大食症を繰り返すような生活、薬物にも頼ったりしました。そこからは卒業していますが、大量に食べる事でセロトニンを出してた癖があまりに快楽で暮らしの中でバランスをとることはまだまだ練習中です。

性質を知ってだいぶ責めなくなったし、バランスが乱れているなら戻そうって食事を抜く事が我慢ではなく自分へのあたたかな優しさになりました。

カパが過剰になってるのだから控えた方が良い食べ物はできるだけ減らして、身体を動かすことを少し取り入たり、古典書に書いてある事を分かりやすく解説してくれてる本も色々出てますが、アーユルヴェーダドクターから学ぶのがおススメです。私がご縁があって学んだオンライン講座ではすでにアーユルヴェーダを実践され、ご自身でもアーユルヴェーダを広めていらっしゃる方々が再受講されてるような場でしたのでみなさんからのシェアも学びになりました。神戸アーユルヴェーダカレッジ

ヴァータが乱れやすくて過食や拒食を繰り返し、罪悪感や自己否定でさらにヴァータを自ら乱していたと知り、だったらバランスが取れるようにスパイスもオイルマッサージも取り入れあげようって私の日常生活から減量目的は薄まりました。乳製品、卵、小麦粉精製された砂糖はできるだけ控えてから確かに身体は楽な日が増えました。いきなりやめる生活に入ったら反動で毎日クリームパスタとケーキだったかも。

こんな私だからこそ発信できることがあるんじゃないかなと最近思うようになったのです。言葉にするのが好きだから。難しく理論的なことは苦手だけど自分を通して気づいたことなら書けます。

13歳からどうしていいか分からず、ヴァータが乱れまくり、とにかく色々やりすぎたし、ひたすらダイエット業界に入り浸り、エステや美容外科、ジムでの運動、栄養失調になってることに気づかず鬱病になりさらに辛くなり暴れました。たくさん泣いてもっと依存症から抜けられない状態を強めていきました。長年感覚を無視して食べない拒食生活や過食嘔吐生活から、ひたすら何でも食べる過食生活になり、スピリチュアルな事を学び始めて、ファスティングや良い食事をすると頭で捉えるようになりさらにとっ散らかりました。ずいぶん痩せること、食べることについてのセッションをしたり、アドバイス的なことも受けましたが受け入れる準備できていなかった私はドンドン不安恐怖にのまれ人生でMAXの体重になったよ。

そこを癒してエネルギーを何とかするのではなく、ゴリゴリに闇雲に行動するのではなくリラックスして過去や未来に意識を置かず今ここに意識を向ける。泣かなくていいんだって理解し始めたから騙されない生き方をするだけです。

瞑想を知り実践し、本当の自分とは誰なのかに気づいていく。私は身体と共に生きることを不器用で時間はかかるけど焦らずやっていきたいなと思います。分からず彷徨ってる人一緒に分かち合いましょう。瞑想も誘導瞑想とか今たくさんの動画があるし、マインドフルネス講師養成講座資格みたいなものもあって、瞑想を指導してる人もたくさんいます。どんなでもいいから瞑想しましょうというわけではありません。迷走しちゃいます・・・見極めましょうね。あくまでご自身にしっくりくる出会い、ご縁を大切にしましょう。

小さな頃から環境にも恵まれバランスを取る事を自然に身につけ人生のテーマに設定していない方々が伝える健康やキレイになる情報、思うようにバランス取れなくて感情に振り回され自分の身体に全く自信持てないとこから外側を何とかして変えていくのではなく、内側の本当の自分との繋がりから回復していく人の情報、どちらもあっていいなぁと思っています。

自分に自信がなくて痩せたら自信もてる、キレイになった私がキラキラしてる、だからあなたも痩せよう!みたいな宣伝、結婚して太ったし女として見れないと言われて浮気されて、見返すためにダイエットしてキレイになりました!あなたも痩せたら自信持てます!とかってネットの広告。ふざけんな!!と誰よりも自分が反応し被害者になり、自分を責め続けて悲しんで堕ち切ったらまた頑張ろ!って歩き出す事を繰り返してきた感じがします。それにしても過去の私の意識は美に対しての偏見が極まりないですね。目にとまる、映る情報が悲しいし切ないわ。

過去世の人生でよほど容姿についての経験からの体験体感が強く、綺麗であることを履き違えた感じかしら。今世も侮辱されたと恨み、綺麗な人を妬み、ずっとイマココが何なのか分からずに生きていた人生もあったと思います。集合意識も強いのでしょう。けれど今ここは全く影響を受けないことも知ったし、魂の器であるこの身体とは何なのかとも気づき始めてます。

健康についての投稿、健康的な食生活についての情報は山ほど流れてきてるけど、そうできていない人たちを責めるために発信はしてません。だから被害者意識になるのもズレてる。けれど人の不足感を埋めたくなるような発信を私たちは欲しがりやすい。ダイエットに関するものはたくさん情報があります。最近はメディカルダイエットといって注射を内科医が処方し、自分で注射をして食欲を抑えるなんてのも流行ってます。実際にすごく痩せました!リバウンド無しです!みたいな人がいるのも確かだし、でも低血糖で緊急入院して危なかった子もいます。どちらもあるのです。でも注射して食欲を抑えてまで痩せることを何が何でもしたいという気持ちもわかるし、そこまでして本当の幸せは内側から響いてるの?ってことも感じるようになりました。その人によってみんな違う。

3食食べた方がいい、1日1食がいいとか両方あるし、外側のすることばかりの情報に囚われると「何が正しいの?そうできていない私はダメなの?」と根本的な地球で生きるための身体と共に生きることを忘れてしまいます。

正解は一つだけじゃない。あれがいい、これが悪いと白黒でハッキリ分けられるものじゃないのが健康であるということ。「こうしていれば病気にならない」「こんな生活をしていると病気になる」とかそんな一言で言えないくらい絡んでいるのが病気だし分離した捉え方にはならない気がします。

だから本当の自分とは誰なの?真の幸せとは何か?
って自分の内側にあるものに気づけたらどうでしょうか?

まずは頭、思考を静かにすること。人間が本来のバランスや感覚に戻っていったら、自然と食生活が変わっていたとか、自分に優しい食事を選択するようになるのかなと思います。添加物だらけの食品を日常的に習慣化して摂取するのは確かに身体には負担がかかりそう。だけど完全に排除しなきゃ!という事にはならない。

例えばピッタの性質が強い人が空腹を楽しむのがいいよと言われても、はぁぁ?無理!ってなるのは自然。お腹空いたらイライラしちゃうんだから嫌だよね。発酵食、菌活が良いとされているけどピッタが上がりすぎていて炎症をおさめた方がいい人は発酵食を毎日食べるとさらにバランスが乱れます。

運動大好き!!!ってゴリゴリにヴァータの人は動けてしまうからやっちゃいがちだけど運動のしすぎもよろしくないと古典書には書かれています。お話好きでずっと喋ってるとヴァータが乱れそうするとヴァータの土台は不安なのでより不安が強くなったりして、その不安を解消しようと何とかして誰かに話したりして解消しようとしてたらいつまで経ってもバランス取れん。笑

ずーっと寝ていられる、動きたくない、なんか重いって時にそれに従ってずっとベッドでダラダラしてやる気が湧くのを待つ・・・がなかなか波が来ないなんてよくある。だけどカパが上がりすぎてる人やカパ体質な人は朝軽めな運動をするように書かれてます。そして身体にとって重たいもの(お肉、揚げ物とか)は控えることをすることでカパが抑えられてバランスが戻ってくると動いてみたくなる。

面白いって思いました。私たちは実体のない中でエネルギーを捉えてバランスよく生きることを学ぼうとしてる。器用な人も不器用な人もいていいし、なんで分からないの?って知ってる人が思ったりいったりすることじゃないのもわかるようになる。エネルギーだって理解すると。

健康や病気の治療などは結局一概にこうするといい!絶対!みたいなのは一つじゃないから、自分で自分に寄り添い理解していくことが何より大切だなと思っています。みんな仲良く調和ってのはエネルギーとは何なのか?を知ることも大事って思います。ただ病気や不健康を悪と捉える視点からもっと全体を捉える視点に気づいていけると思いやりの社会な感じがします。

もう誰も傷つく事なく争うことなく自分自身の地球に生まれてきて与えられたこの身体を祝福し生きていこう。そこにはすでに調和だったね…と思い出せた集合意識があるはず。

真の美しさを放つ女神性が溢れた地球を思い出そ