自分の望みがカタチになる高森「たんぽぽ食堂」オープンしました

長野県下伊那郡高森町たんぽぽ食堂

2014年長野県飯田市に引っ越してきて、2015年4月結婚式が終わり、そろそろこちらでも活動したいな・・・そんな気持ちでいたときに、りんご並木コンシェルジュというグループの浜田さんという方を通じてご縁をいただいたのが和江さんとの出会い。その和江さんが自分のお店を3月10日オープンさせた。おめでたい!!!

下伊那郡高森町「たんぽぽ食堂」

和江さんが私の活動に興味を持ってくれて、つながりのご縁をいただいたり、ワークショップに呼んでいただいたり、飯田に来て最初に安心して色々お話しできたのが和江さんだった。

 

夢は自分のお店を出すことだと最初から聞いていた。和江さんの与える愛情は本当にたくさんの方々とのつながりからもわかる。みんなに愛されてる。和江さんが日頃から無条件に与えているからこそ。自分が出すのが先。出したものが返ってくる。エネルギーはそうやって循環してる。

 

お店オープンに向けてみんなが助けてくれたと嬉しそうに伝えてくれた。お店の壁に飾ってあるパッチワークや看板のチョークアートやオープン記念にもらった「たんぽぽ食堂オリジナル飯田弁缶バッジ」はみんなお友達の手作りだそう。お店にいてもあたたかさが伝わる。

 

去年シータヒーリングセミナーを飯田市で初めて開催した。その開催のきっかけを作ってくれたのも和江さん。ホントにお世話になりっぱなしです。

 

和江さんのパワフルさ、行動力、貫く意志の強さ、勤勉さ、優しさ、忍耐力とかその在り方を尊敬。接客してるときの笑顔が嬉しそう。ハートからあたたかい愛情が伝わってくる。

本当に夢が叶って動き出して嬉しい。和江さんが人との関わりを大切にして料理を作ることが大好きだといつも笑顔で言ってたその思いがカタチになり新しいステージが始まった。

 

自分の望むことをカタチにするって、行動がほんと大事。

 

本当に望んでることを諦めず、種をコツコツ蒔いてそして蒔いて、なかなか目が出ないなーって時こそビジョンに生きて行動する。日々がんばって行動しているけど、そもそもがんばる方向が微妙にズレてるとアレ?何してるんだっけ?って現実になってく。全部無駄はないのだからどんな選択でも大丈夫なんだけど。

 

望むカタチにつながっていく行動をしよう。潜在意識からも自分の許可が出たときに扉は開き宇宙のエネルギーは動きだしこの世界に実際カタチとなる。