ブレない強さというより自分に戻れるしなやかさを大切にする

ブレることのないように生きようと思ったら力入りすぎて余計ブレてあたしは消してしまいたくなってた、自分を。

生きてたら色々あって当然。人との関わりでなんかヤダなと反応したり、恐れから発信することをしなくなってしまったり、自分を証明したくなったり、どこまでいっても寂しさを感じて人と関わろうとしたり、楽しい!ってことでごまかしたり・・・

 

全部どれも悪くないとわかることを知っていく。反応した全部が自分の内側の世界にあるから起きているに過ぎないというその観点にどこまでも慣れていく段階を体験する。あ、これもか。んでもってこれすらも私が映した世界か・・・

 

そして私の映す世界は優しいと言うことをそのたびに知っていく。

 

ぶれないようにする自分をがんばらなくていい。ぶれてるなって自分に気づいて本来の自分に戻るように、頼りながら生きるしなやかさを保ったらいい。

 

すでに人間がハートを開ききっていたら、全ての人がそれぞれ映し出す世界なのだから平和そのものになってる。そのビジョンに生きるように自分にいつだってあ、私の真ん中ここだったって戻れるしなやかさを積み重ねていったらいい。

 

ぶれていい。抜けてていい。恐くてもいい。みっともなくていい。ダサくてもいい。かっこ悪くてもいい。さらけ出し気づいたときに素直な純粋な愛の自分は何にも変わってないことがわかるから