スパイスを使った料理を食べてドーシャの乱れを整える

アーユルヴェーダって難しそう。

ヨガを毎日やって美しい方々が取り入れいるもの、私にはどうせ無理、私がアーユルヴェーダなんて鼻で笑われちゃう…と持ち前の自己否定感と劣等感から避けてた学び。

2024年に神戸アーユルヴェーダカレッジの浅貝先生に大分在住の岡田り恵さんのおかげで繋がったことで学びたい気持ちが湧いてきて、今2年が経ったところです。

暮らしとともにある存在そのものがアーユルヴェーダなのではないか…

5000年前から何も変わらない普遍的な知識。これは人間が地球で生きるために幸福で有益な人生を送るためのメッセージだったんだと2年経って腑に落ちています。

1年目はオンライン。2年目は大分まで通いました。

日本アーユルヴェーダ学会、初級認定講座再受講の卒業式。無事卒業できました!!

アーユルヴェーダを食から学ぶことが日常の暮らしに取り入れやすかったし、キッチンファーマシーと言って、アーユルヴェーダでは台所にあるスパイスはお薬だと学びました。

浅貝先生のほどほど、偏らないって教えがとても実践しやすかったのです。

取り入れられるものを少しでも習慣にする。ドーシャの乱れを感じられるくらい身体感覚を戻していく実践でした。

卒業してから1ヶ月弱。私の暮らしにゆるくアーユルヴェーダは存在しています。

スパイスを使ったピラフ

ギーを使いました。卵、玉ねぎ、インドではあり得ないけど私は完全ベジでもないし今日は食べたかったので豚肉を少しいれました。

クミン、ターメリック、コリアンダーで一気にカレー風味。割合的にはクミンは多めにしました。

バジルとパセリの入ったガーリックソルト、ブラックペッパー、最後にパクチーを混ぜて出来上がり。

ギーも使ったしスパイス感があるけど優しい味のピラフになり美味しくできました。

それぞれのスパイスの効能を

クミン…カパ、ヴァータ↓ピッタ↑

胃腸の働きを整える、子宮を浄化、眼に良い、

ターメリック…カパ、ピッタ↓

鼻炎に効く、皮膚病、糖尿病、血液組織病、貧血、傷、毒、痒み、肌色を良くする

コリアンダー…ヴァータ、ピッタ、カパ↓

利尿作用、味覚を良くする、眼に良い、喉の渇き、灼熱感、嘔吐、呼吸困難、咳、痔核、悪臭に効く

ブラックペッパー…ヴァータ、カパ↓ピッタ↑

消化力増進、唾液の分泌を促す、精力減退の改善、呼吸困難、あらゆる咳に有効、身体を乾燥させる、経路(スロータス)の閉塞をなくす。

ギー…ピッタ、ヴァータ↓カパ↑

精力増進、オージャスを増やす、声をよくする、肌色をよくする、記憶力増進、脂肪を増やす、頭痛に効く、優れたピッタ緩和剤

パクチーは体内の重金属を排出するデトックス効果や美肌を保つ抗酸化作用、腸内環境を整える効果が期待できます。油と一緒に熱を加える事でパクチー独特の香りがマイルドになり、βカロテンの吸収率もアップ↑します。

アーユルヴェーディックなおやつもまた作ったら投稿して自分が覚えていけるように書きます。楽しく美味しく健康的な暮らしを整えていく実践をしていきましょう!