アガスティアの葉のレメディの1つである火の儀式をうけた後に驚きの変化が起きた

9月始め、アガスティアの葉を開きました

その時に伝えられた第十四章に書かれていた
救済のために出来ること

1.寄付
これはマイパームリーフの通訳の方を通して
振込をしました。

2.お祈り
満月のお祈り
木曜日のお祈りなど
伝えてもらった通りに継続する予定

3.ホーマ(火の儀式)

この火の儀式を受けました。

実は10月24日に予約したのだけど
全く頭から抜けて本人不在で火の儀式がインドで行われました。ビックリするくらい完全に忘れてました…

必要なかったというより、何か抵抗したな…って思ったのでもう一度予約したいと伝えました。

30%ディスカウントで予約できるって配慮をしていただけました。ありがとうございます!

この火の儀式は自分の幸せや成功に対してブロック、障害になっている物を取り払うパワフルな儀式らしい。

20分くらいなのだけど、始まったら眠くて眠くて…
目が白目になっちゃうくらい、笑

すごい届いてエネルギー動いている感覚がありました。

zoomで参加して儀式はスムーズに終了。その後すぐに変化が起こりました。

何かと言うと…

パートナーシップについての変化。

結婚して9年になるパートナーとの間で、どうしてもズレて理解し合えない感覚がありました。パートナーは諦めに入ってました。でも諦めきれないからそれが段々と喧嘩になっていく。

去年一旦2ヶ月くらい離れて暮らして、再構築すると決めてからはもう大きな喧嘩はないのだけど、何かお互いの思考パターンで上手くいかないことがたまに出ていて疲れるなぁと感じていた。

私に起こっているコミュニケーションのズレのポイントや私の内側で何が起きていたのかはっきり言語化できたし私はハートに響かせながら言葉を伝えた。

自分を理解してないと自覚できないし言葉にもならない。ホントに伝えたい事のエッセンスからかなりズレていく。

そうやってパートナーに本当に伝えたい素直な気持ちをドンドン遠ざけていく。

何でわかってくれないの?
どうして愛してくれないの?
どうせ私なんて必要ないんでしょ?
話を聞いてくれないじゃん。
言っても無駄だし。

そうやって分離から自分の世界を創り出していく。

先日亡くなった家族アンジェロ

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分離がない安心感のような感じた事がない感覚を亡くなってカラダすら無くなって初めて感じる今。悲しみやさみしさも見守りながら。不思議な感覚。

悲しみに蓋をしてるわけじゃないのでエネルギーはめぐるし今ここに存在はあると感じる。

そもそもアンジーがいる時だって分離など無い状態なんだけどこの感覚が生きてる時にはわからないのだ。

失ってから気づくことしかできなかったと思うとこれも宇宙の流れでアンジーが与えてくれた最高最善の愛のギフトだと思って受け取った。

その感覚と共に火の儀式を受けた後に、驚くほどスムーズにパートナーに理解できる言葉でシンプルに伝えることができた。

パートナーはようやく私を少し理解できたと言った。9年かかってもちょっと分かり合えてもう1番繰り返してたコミニュケーションのズレていくポイントがわかったのだからもうお祝いです。

アンジーありがとう。
そして火の儀式を行ってくださったインドの寺院の方々ありがとうございます。

アガスティアの葉はただ単に当たる当たらないって事じゃないし、自分の人生の流れを知るだけじゃ無い。

魂が決めてきた生き方へ最善のサポートとなるように古代の賢人たちがナディ占星術を通しての祈りなのではないかと思った。開いて聞くことでエネルギーが動く。

興味ある方はぜひ。
色々な団体がありますが、私が依頼したこちらの「マイパームリーフ」さんは安心安全ですよ。

そしてもう一つの変化。

これまで私は仕事に関して環境や状況、必要な道具たち、アロマやクリスタルボウルなど、こうでなければ最高最善は提供できないってどこかで囚われたんだと認めました。だからそうで無い状態の時に自分自身最大限発揮できないと憤りが湧いてました。それは自信のなさや恐れからです。

もちろんこだわりは必要な時はあるし無い方がいいとも違うけど、自信をもって今ここに気づいていたら自信もってどんな環境、状況でもその場、お客様への最高最善となる感じが感覚で腑に落ちました。

何回かこの状況で施術を?
この場でクリスタルボウル演奏を?
この時間内に瞑想の誘導を?
その環境で施術を?

といちいち反応するパターンでお仕事をするタイミングを与えられるのは何なんだろう…と問いを立て放置してました。

それがようやく気づきになり、今を受け入れたらいいんだってわかりました。私の執着を手放す学びをくださりありがとうございます。

だからこそ自由に私は私のできる最大限をさせていただけるよう今日もお仕事をします。