お金の苦手意識から卒業する〜やってみたら案外面白かったもの〜

私はお金自体の苦手意識が年を重ねるにつれて

増していきました。

学生の頃までは、実家に住んでいたし

不自由なく暮らせていたし

お金ちょーだいと親に言えた

子供だったので、欲しいものを

手にするのに苦労はしなかった。

その金銭感覚のまま

若い頃は派手な金使いをして

遊んでいたし、好きなように買っていた。

一度味わうと生活のレベルを落とせない

って言う人もいるけれど、私は

よくわからずに過ごしていた。

最初の結婚も制限はあまりなかった

のだけれど…。

一気に色々崩壊が始まった2010年以降、

私を生きようと自分らしさを

探して進めば進むほど

お金は回らなくなり

気づいたらどうにもならない状態の

借金しかない…

こんな状態を初めて体験し

そこまでしないと目を覚まそうと

しなかったんだなぁと今は思う。

期間にするとマジで

お金ないし、ヤバイし!って

なった期間は、約2年半くらい。

それでも私は美味しいものを

いただいていたし

遊びにも出かけていたし

やりたいことをやれていたのは

周りからの愛で、ただ感謝なのですが

私はずっと受け取れていないと

勘違いしていただけで、ずっとずっと

豊かさを受け取っていた。

そんなこんなで過ぎてきたから

学ぶことなく

お金を直視するってやっぱり

ずっとやってこなかった。

お金について把握することをせず

借金しかないって失敗もしちゃったし

超苦手だから、私には無理だ。

見たくない。いいの、何とかなってるし。

と思っていたけれど

出金、入金、現金出納帳、

領収証の管理とか

しっかりやってみると

あれ?なんだか面白いぢゃん。

お金がぴったり合うのがまぁ、当然

なんですが、それが妙に楽しい。

だって数字が揃うのなんか嬉しいぢゃん。

例えば毎月売上が何千万とかいっちゃう

ような会社の経理は

また全然違うのだろうけど

大きな金額ではない一個人の

売上くらいの話だから全然大丈夫。

楽しんで面白がっている自分に気づいた。

そしてそもそも苦痛じゃないこと

だって知ったのである。

私は以前あるテストを受け

自分のタイプを知るというもの

だったのだけど、診断で出たタイプの

説明のところに、お金管理は苦手な

タイプだから人に任せよう

的なことが書いてあった。

会社経営をチームでしていく際に

参考にすると良いようなテストで

まぁ、ザックリ言うと

経理には向かないよってやつです。

そのテストが間違ってるということ

じゃなくて、そう書いてあったから

「まぁ、だからお金のことはザックリで

いいぢゃん!何とかなってきたし、

これからもなるしー!!」って事で

片付けてしまってきた自分のバカー!笑笑

って事です、笑

《そーじゃねーだろ、テメぇ!

あーだこーだ、正当化して

ぶーたれてんぢゃねーよ

やれよ、必要な事を!》ってやつでした…笑

やってみたらよかったんだよね。

自分のことなんだから

地に足つけて今を知れたら

色々見えてきたことがあったし

お金何とかなるゲームを

やめることが出来た。

私にはそれが学びとして必要だった。

『そもそも全ては

最高最善にしかなってない』し

『何とかならないはずない』のだから

ヒヤヒヤもドキドキもしなくていいし

何とかなる事への信頼をさらに

味わうために手元からお金を流すのではなく

【お金を喜びに使う意識】

にシフトしつつあるし

やみくもに使わなくなった。

買う責任について考えるようになった。

お金について得意分野ではないが

苦手意識からは卒業できた気がする。

お金はエネルギーだとか

お金は自分の価値みたいな

捉え方も好みな方々が

自由にしたらいいと思う。

私はその時々、私の心地よい

エネルギーの循環で自分の好みの世界や

自分の成長や整えていくことを

大切にしたくて、そこに必要な

お金が回っている。

何でもやってみなきゃわかんないです。

やってみて、やっぱり苦手だわ

ってわかる事もある。

やっぱり苦手で仕方がないなら

別な方法も選択できるし

きっと最高最善にしかなっていない

から大丈夫なのだ。

で、これも今の段階の私だから

また成長したらきっと違う捉え方

になるような気がします。

via PressSync

つぼちゃんもみほぐし