旦那さんと神社へお参りに
しゃくれたライオンに見守られながら
上田市へ、さぁ参りましょー!
このブログにも書いた
行くといいとメッセージもらった
生島足島神社へ
真っ赤な鳥居をくぐって
神池と呼ばれる池に囲まれるように
本殿が建っている
家族幸の木
親木から父、母の木の間に子の木が二本
家族仲良しで立ってました。
御神橋
ここには「生島大神」と「足島大神」
の二神がお祀りされてます。
生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社です。
ホームページより引用
手を合わせご挨拶すると、
すごく命の尊さを感じたのです。
私という存在に感謝した。
そして、終わらない命ということが
腑に落ちたよって感じる領域の扉を
これから開いていくんだなぁって
何となくよぎりました。
生島足島神社の下宮
諏訪神社もお参り。
来れて良かったって思った。
命の素晴らしさやつながりを心から
感じるから自分を愛おしく
大切に丁寧に扱うことも伴ってくる。
感覚を言葉にすることが
ボキャブラリーの少なさで
もどかしいのですが…
ゆったりとして、でんとした
感覚が伝わってくる感じでした。
枯れることのない
生命力、命を私たちは本来知っている。
目の前の世界は幻想とはいえ
エネルギーが枯れるような感じにもなる。
そして、今ここがすでに満ち足りている
という揺るがない安心感がブレたりする。
枯れたってブレたっていいよねー
と許せる感覚になる場所だった。
どちらもあって無くならない。
自分の真ん中に戻ったらいい。
一霊四魂、直霊-なおひ-に
思いを馳せる。ここにあることを感じた。
思い出せる場は大切ですね。
神社の隣の真言宗智山派「長福寺」へ
続く
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