自分の感じたことを信頼する

誰でもない、自分の感覚を信頼する

これが真実です、真理です

と世界に向け発信していることでも

そこに合わせる必要は全くなく

感じた違和感があれば

その違和感を何より大切にする。

自分の感覚を信頼して責任を持つ。

正しい間違いという証明をする

エゴに飲み込まれることなく

自分と向き合うこと。

その違和感が気持ち悪ければ悪いほど

何かや誰かの現象や言動に苦言を述べる

くらいになるということは

自分の中の光に気づいていける

きっかけだったりします。

とてもシンプル。

「それでも自分を信頼する」

真実はこうだ!と決めつける必要もないし

自分を責める必要はない。

長いこと、そんな信頼を私自身

忘れていたのだと思います。

どれだけ人気があって

影響力があったり

この人は本物だと人から聞いたり

忙しくセッションをされる方であっても

ピンとこなければ

違うというだけだし

自分には違う、ただそれだけです。

教えるとか導くって、

決して上からとか、厳しい愛を持って

伝えるとか、そんなことではないんだな

と理解の領域が広がりこの1年弱

過ごしてきました。

〈自分と相手〉分離した世界のままだと

この理解までには至らなかったなと

思うのです。

全て自分一人での気づきではなく

出会えたご縁の方を通して

感じた違和感から

気づかされることなので

違和感を目一杯感じて

自分の内側のエゴに気づいていくことは

大切だなぁと思っています。

本当に腑に落ちた時

感謝が湧くのです。

感謝は…するというより

内から湧き上がるものな感じがします。

気づきながら

自分うそついてるなぁと

思うことがあります、笑笑

だから自分の違和感に

どこまでも向き合っていく。

今はそのプロセスの途中。

内なる光を大切に育み

その光を少しずつ自分のペースで

広げていく。地に足をつけて

毎日の生活を生きていく。

違和感極まりないみたいな件は

相当減ってきましたが

無くなるとは思ってません。

人は他者を通して自分を知る

わたしはそう感じているから。

忘れた頃に、カルマ解消のために

出会ってくださる方もいます。

自分は自分を何より信頼する。

ちなみに「僕らは奇跡でできている」

このドラマ、最近ツボってます。

〜自分の内側の光〜そんな言葉が

ドラマのセリフになる時代に

なってきたんですね〜

自己信頼そのものの相河先生

ここに至るまでの

プロセスがあるんですよね。

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