バッチフラワーレメディを久しぶりに選んで飲んでいます

バッチフラワーレメディはご存知ですか?

バッチフラワーとは

お花を原料に用いたエッセンスを飲むことにより、ストレスやマイナス感情を和らげる製品です。 1936年にイギリスの医師であり、細菌学者、病理学者でもあった、エドワード・バッチ博士により開発されました。
プルナマインターナショナルHPより

バッチフラワーレメディ日本正規輸入代理店
株式会社プルナマインターナショナルHP

今回は自分でレメディを選びお願いしてハートクリエイションでボトルを作ってもらいました。

写真は私のものですが、賞味期限が切れて古くなってしまったので、作っていただきました。
これは日本で発売されているグリセリンベースのもの。

本場のイギリスや今回ハートクリエイションが
購入したアメリカで販売されてるものは、ブランデーベースなので、若干アルコールの味がします。そのブランデーベースのレメディで作ってもらったトリートメントボトルはこちら

選んだバッチフラワーレメディ
アグリモニー

表面的には快活で社交的で明るい、でも内心は悩みや不安でいっぱい。そんな状態から悩みや不安を平静を装うことなく自然体でオープンハートで本音を話せるバランスへ

ラーチ

劣等感とか自信の無さで失敗したくない
勇気も出ない。そんな状態から物事を客観的に捉え、どんな状況でも大丈夫とリスク取ってチャレンジできるバランスへ。

ロックウォーター

ネバ、ベキなどの主義や理想を求めすぎで自分自身を抑圧しちゃう。そんな状態から、肩の力を抜いて柔軟に物事を捉えていける。頭でっかちにならず柔らかな頭な発想力で理想を目指すことができるバランスへ。

ワイルドローズ

無気力、あきらめていて、情熱もわかない。結局自分の変わらない人生をただ受け入れ生きてくしかないんだ。そんな状態から人生は自分で変えることができるし前向きに生きられるエネルギーで物事のポジディブな面も見ていけるバランスへ

ウィロー

自分はなんてかわいそう、被害者意識で憤り人を恨めしく思っちゃう。そんな状態から誰かや何かのせいにすることなく、現実を素直に受け入れ自分の人生に責任を持っていきるバランスへ。

トリートメントボトルの作り方

30mlのスポイト付き空ボトル
に30mlのミネラルウォーターを入れ
選んだバッチフラワーレメディ(1〜7本まで)
を1種類につき2滴を入れる。
(レスキューレメディは4滴)

トリートメントボトルの飲み方

1日4回以上、1回につき4滴を飲み物や
舌下に直接垂らす。

簡単に説明するとこんな感じです。

ロックウォーターを素直に受け入れ

られるようにようやくなりました、笑

学んだのはもう9年前、ホント懐かしい。

バッチフラワーの最初は愛犬アンジェロの

無駄吠えや気持ちが落ち着くようにと

買ってみて飲ませてみた事です。

購入した際に飼い主さんも一緒に飲まれる

といいですよと言われ、半信半疑で

私も飲んでみた…。で、結局は…

まぁ相当な感情大解放だったわけです。

ホントこれすごい!!みたいになって

バッチフラワーレメディを飲み2、3か月

後には、学びに行くようになりました。

以前はバッチフラワーレメディの

コンサルテーションもメニューとして

取り入れていましたが、

シータヒーリングを学び始め

少し遠ざかってました。

でも学んでホントに良かったなと

思っているものです。

久しぶりにトリートメントボトルを

作ってもらい、飲んでみてますが

奥に隠してた感情たちが浮上し

ベロン剥がれております、笑

バッチフラワーレメディで

よく言われる例えは

「玉ねぎの皮むき」です。

レメディを飲んでいくと

玉ねぎの皮をむくように

外側から少しずつ感情の皮を

優しくむいていきます。

人間の感情は数え切れないほど

いくつもの感情の層になっていて

バランスの崩れた感情エネルギーを

本来のバランスに整える感じです。

イギリスでは医療として認められているし

ドラッグストアにも普通に売られているそう。

日本では雑貨扱いですが。

バッチフラワーレメディの

プラクティショナーさんに

コンサルテーションでお話を

聞いてもらいながら、

その感情の層に優しく作用する

レメディを何種類か選んでもらえます。

アロマオイルとはまた違った

植物の波動が転写された

エネルギーの38種類のお水。

ですので物資や何かの成分が

バッチフラワーレメディに入って

いるわけではありません。

植物の持つ優しい愛のエネルギーを

受け取りながら本来のバランスを

取り戻していくバッチフラワーレメディ

ぜひお試しください。

私もまたイギリスから輸入して

バッチフラワーレメディセット

揃えたいなと思ったわけです。

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