体験からの感情を味わいきるとあっさり超えて見えてくる世界がある

ほんと自分の情けなさを味わいきったらアホらしーってなった。今まであれこれ考えたり、上手くやろうと気を使っていて、自分が蔑ろすぎだろが・・・人はとことんやり切るとそれを止めていけばいいだけとやっと気づくし、以外とあっさり超えるもんだ。笑いすら起きる。

人はわかって受け取っていて完全なタイミングを選択し行動している。頭でわからなくても。繋がっていないように見えて繋がっている、全て。すぐに見えなくても大丈夫。魂はわかってるから起きる出来事は全て心配しなくてよいんだよ。

楽観的に何も感じなくていいってことじゃない。どんな感情もたくさん味わっても大丈夫だからってこと。とても感謝などと思えない体験から、 なんでこんなことが起きたんだと怒ったり、嘆き悲しむことだって必要だから。結果味わいきるからこそ見えてくる世界がある。

起きた出来事、出会えた人々、選択した全てが味わえる事。ここでしか体験できない事を思う存分やっていったらいい。

そして魂の最も深くに宿る欲、ただ自分が愛したいということを体現していく。この世界に。恐くなくなってからやると思ってたら人生終わるわ・・・だったらどこまでも自分に正直になるしかできないんじゃないのかな。