今を生きることのために大切だと感じている事

やりたいと思ったらやる

行きたいと思ったら行く

会いたいと思ったら会いに行く

できない、行けない、会いにいけない

理由があってそれが叶わない

とさっと諦めてしまう人もいるし

やれるように、行けるように

会いに行けるように

何とか方法を考える人もいる。

この選択のちょっとした違いが大きい。

方法なんて実はいくらでもある。

と私は思っている。

やることや行くことや会いに行くこと

の前に、今までこれが当たり前だ、

例えば自分の楽しみを優先させてはならない

とか、人としてこうあるべき、そうしなければ

ならないって考えに囚われている

自分に気づくために、行きたいけど

いけない、やりたいけどやれない、

となっているかもしれない。

要するに、やれない、行けない

ではなくて、

「したくない、行きたくない」

と今の自分はそういう気持ちなんだと

認めることが大切。

自分が選択しているのである。

お金がないとか、時間がないとか

自分の中に湧いてくる理由は

ダミーなんだと気づくこと。

スムーズにやりたいことやって

行きたいとこ行って

会いたい人に会いに行ってしまったら

困ることは何だろうか?

なんだってどうあったって

今、可能性は

無限に広がっている。

それが広がってしまったら

何が都合が悪い?

また次に、またの機会に、

タイミングが来たらでいいか

と思うことがダメなのではなくて

そこにある本音をごまかさない

事を見ていく。

「もし最後だとわかっていたなら」

この詩がすごく響く。

恐れて暮らすのではない。

私たちは生きていると

今しかないということを

忘れてしまう。

忘れてたわ…と思い出せれば

今自分がどうしたいか

みえてくるし、

闇雲に何かをしなければと

焦る必要もない。

自分の真ん中に戻ること。

最後だとわかっているなら

あなたは誰に何を伝えたくて

何をしたいのか。

後悔なく今を生きてる

とは私は言い切れない。

今命が終わるとわかったら

取り乱すと思う。

枠を超えていく時の恐さは

変わらずある。

「明日死んでもいい!そう思って

精一杯生きているから」

初めて会った時にそう言った女性に

会いに行こうと思う。

飛行機で1時間15分

日本なんて近いもんだ。

バージョンアップ

アクティベーション

30日までブログをお休みします。

またどんな体験だったか

ブログに書こうと思います。

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