自分が幸せだと思える環境は望めば創れる。

人それぞれ本当に幸せと感じる

望む環境を創ったらいい

私はずっとゆとりある生活という

環境を自分に与えることを

許可せずにいた。

ついつい過酷な状況を作り出し

そこから学び成長するという環境に

身を置くというのが慣れてるから

それをやりがち。

ある意味喜びでもあるわけで。

でもハードなことはもういいのでは?

選択できるとしたら

今の私はどうしたいか?

承認欲求が高いうちは

できる自分でありたかったし

求められることが嬉しかった。

家にいてもなんか幸せなんだけど

満たされんのだよ。

いいのか?

何もしてないんじゃないか、自分?

みたいな焦りが出てくる。

がむしゃらに頑張ってきたから

立ち止まることが怖かった。

旦那さんも仕事をひたすらする人

なので、2人がどうしたいかを

ビジョンを見失うと

生活はほぼすれ違いになる。

こういう時間が私には大事

私の中の幸せだと感じる環境が

世界に現れてくれたら嬉しい。

私はそこで感じる安心感が

活動につながっていくから。

お金を得るには時間を切り売りして

働き、動き、とにかく忙しくする。

こんな定義をやめた。

お金があるとか無いとか

ほんとに関係なくて

ゆとりを持つ、余裕ある暮らしを

すると決めたことで

結果お金もあるし、必要なものは

手に入るし、必要な時に動くし

過ごしたいようにできる。

必要のないもの、

嫌なものは選択しない。

旦那さんがお弁当を

うちで食べるっつーことで

私もお弁当を作って

ウッドデッキで食べる

アニョ吉も

風が気持ちいい

ボーっとする

後ろ足全開

旦那さんにナデナデしてもらい

アヘっ、笑

気持ちいい。

自分の望む環境は望めば

その世界が外側に創られるのだね。

via PressSync

この記事を書いた人

井坪 直美

長野県飯田市在住
自分の持つ本質で 望む人生を楽しく生きることを実践中。人とのつながりが豊かさ。クリスタルボウルと共につながるご縁の土地へどこまでも。クリスタルボウルの音と光、アロマオイルのステキな香り、手から優しさや安心感が伝わる整体、幸せと平和の波紋を広げます。
井坪直美(いつぼなおみ)
詳細プロフィールはこちら

つぼちゃんタイ古式