変わらない日常がありがたい

先日ある会話から、わざわざ年末ぽくしなくていいか…と気づかせてもらいました。

ありがとうございます。

おかげで変わらない日常を過ごしております。

昨日レイキアロマトリートメントを受けたら

デトックス、エネルギー浄化の

好転反応出て早めに寝て、今朝スッキリ。

自分の部屋に引きこもり本を読んだり

年明けにビジョンマップを

作ろうと思っていて、自分の望みに

フォーカスしてみたり。

1月のクリスタルボウル演奏会の

イベントページ作ったり

1月つぼちゃんもみほぐし名古屋の

ご予約承りのメールを受け付けたり

来月に向けてできることはして

まぁ変わらない感じで過ごしております。

こんな感じが好きなんだろうな。

年賀状は大量の印刷をとっくにやめとるし

自分が気持ちよく過ごせるなら

どんなカタチでも大丈夫ですよね。

おせち料理も作らないし

飯田に引っ越してきて

「お年取り料理」なるものがあると知り

鰤は焼いて31日に食べるかな。好きだし。

なぜ鰤なのか?

かつての日本では、漁村などを除き、肉はおろか魚さえ口にするのはまれな食事が一般的で、海の魚は正月やお祭りなど、特別な日にしか食べられないものでした。伊那谷では鰤が多く食べられています。かつては富山湾で水揚げされて塩鰤にされ、飛騨から下呂、南木曽を経て飯田にもたらされていました。

飯田市ホームページから引用

飯田市ホームページ正月行事

今年一年の最後に

食べられるくらいの豊かさに

感謝し、噛み締めながらいただき

また来年も豊かでありますようにと

鰤をいただくのがこの地域の習わし

のようで、近所のスーパーで流れてて

リピート再生されてました。

地域、各家庭の過ごし方様々ですね。

どんな過ごし方でも

自分らしく過ごせるとよいですね。

一応毎日最低1ブログは更新

をと思っているので、また明日です〜

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