「グレイテスト・ショーマン」やっと見ました!本編もいいけどYouTubeでもっと泣けた

色んな方がブログやFacebookなどで話題になってた映画「グレイテスト・ショーマン」

最近、2時間以上、長いと3時間とかって映画が
多いけど、こちらは短めの1時間46分。

確かに歌がすごいから映像で
聞いていたいなぁーと思う。

MTVで「This is me」や「Never Enough」は
ミュージックビデオが流れていていい曲だなぁと見ていたけど、映画を見て映像と曲と意味が繋がりました、笑

何となく大切なメッセージは伝わってくる。
ミュージカルも好きだしよかった。

ただ感動!DVD買う!までにならんのは
なんだろなー。このモワンとした感じ…

で、見つけた、このYouTube

レティ役のキアラ・セトルの

この超えた瞬間に鳥肌が立ち

人を巻き込んで行く姿

こうやって書いていても動画から

溢れてくるエネルギーで

泣けてくる。

いやぁ、泣いた。

この動画オススメです。

映画とセットでどうぞ!

ありのままの自分をみせるって

すごく怖いことだと

私はまだ感じている領域がある。

その壁を突破するときに感じる事は

楽しい、嬉しい、ワクワクだけじゃない。

怖くてしかたない。

その怖さや私なんて価値がない…と

一気に隠れたくなる事だってある。

でもそこを自分の勇気や勇敢さ

で飛び出すこともやめたくない。

怖さや嫌だなとか不安とかモヤモヤ

なんてなくならないのだ。

自分から一歩を出さないと。

自分のコンフォートゾーンを

超えたとき、自分の知らない自分に

出会え、「これが私だ」という

強さが生まれる。

via PressSync