病気は自分への気づきのサインとまだまだ可能性を秘めているというギフト

病気は才能を読んで

おのころ心平さんのブログが好きで欠かさず読んでいる。おのころさんはスピリチュアルなリーディングで観ていくというより、何万人とセッションで相談を受けてきた人の悩みと身体の症状、声の発音とかから統計をとって本にしているのもおもしろい。読んでいて確かにと思う。この「病気は才能」という言葉の意味を読んだらなるほどと嬉しく思うし、自分の中で病気はダメなんだ、不調和が起きてるから改善しなきゃとストイックになりがちになってくのを、私はまだまだ可能性を秘めてるんだな、それに気づかせてくれた病気はギフトだなとさらに軽やかにとらえるようになった。ずっと悩んでいた身体のある症状が、この本を読んで実行してみたら改善した。やっぱりココロと身体はつながってる。

私が学んでいるシータヒーリングでも「病気と障害」という10日間のセミナーがある。その教科書になるのがAmazonでも購入できるこちら

あらゆる病気について、微生物について、寄生虫について、細菌、ウィルスについて、重金属についてなど直感的洞察と直感的療法やその病気におすすめのサプリメントや食べ物、クレンジング方法など細かく書かれており、セッションにもセルフワークにも超大活躍な一冊。シータヒーリングを学ばれていない方でもヒーラーさんやボディワーカーさんならおもしろいって思うことが詰まってる本だと思います。

私はこの本に書いてある事から自分自身を掘り下げていってみたり、感覚感情の呼び覚ましという事をセルフエネルギーワークで行うと、症状がとたんに改善した感じも何度も体験した。

病気って恐くないんだなってだんだんわかってきた。