静岡県知事がまだ調査が必要とリニア工事を止めてくれていましたが、知事が変わり、リニア工事着工に前のめりなようです。
大鹿村在住でライターの宗像さんとご縁が繋がり、実際に大鹿村も訪れました。村の自然がドンドン失われ、ダンプカーの往来による渋滞も発生し、死亡事故も起き、生活が変わってしまいました。私たちがつながりの意識を感じたら、この不自然な状況に違和感が湧くと思います。
飯田市の風景もリニア駅が予定されている周辺はまるで景色が変わり、道がわからない⁈くらいになってます。
自然が消えていってる中でもこの時期カエルは鳴いてるし、カッコウは歌ってるんです。
宗像さんはじめ、山を愛する山のプロの方々や沿線で実際に困っておられる方々が声をあげてくれています。静岡県だけでなく、長野県でも声をあげていくと以下の文章を共有してくださいました。すでに後戻りできなくなっているだけっぽいのでは⁈
でもそれは私たちの暮らしの中にも分離の意識では、人との関係性において間違いを認められず、自分が正しい!間違ってない!って強く反応することはいくらでもありませんか?
分離をダメとするのではなく、そのまま受け入れた時に気づくつながりの意識、本当の自分との繋がりに気づいたら自然と戦うことなくリニアは通らぬまま
きっと終わると信じてます。
皆さまに宗像さんから送られてきたこの文章を共有させていただくのは、2027年開業は延期となり開業時期もはっきりせず、もはや事業として見通しが立たないような事業になってしまっているし、無理と断念して撤退する勇気を出すことは怖いことでも何でもないのだからやめません?みたいな話が優しく広がったらいいなと思いまして。
やってしまった事、過ぎた事にあーだこーだ、責任とか言わないからさ、安心して上手くいきませんでしたって発表しても大丈夫ですってみんな仲良くの世界。
【南アルプスからのSOS 全線にわたるリニア建設の断念を】
リニア中央新幹線が与える自然環境への影響に対し、評価し助言する有識者会議が、静岡県では継続してきました。もっぱら対象となったのは、南アルプスと大井川への工事の影響です。議論を終え、検討結果の住民説明会後に、静岡県知事が県内の工事開始を認めるのではないかと言われています。
私たちは、「ネイチャーポジティブ」の名のもとに、南アルプスの自然環境が損なわれることを容認できません。それは、いかなる対策を施したとしても、南アルプスの自然環境の大幅な改変を防げないことの言い換えだからです。
リニア中央新幹線は国策民営の国家的事業として進められてきました。2014年の工事認可にあたり、国道交通大臣が「丁寧な説明」を事業者であるJR東海に求めました。「国策だから」という説明で、周辺住民の不安や疑問の声を押し切らないようにするためです。
他方、リニア路線が通過する南アルプスが国立公園であるということは、その丁寧な説明の対象が、周辺地域の住民に止まらないことを示しています。
日本を代表する自然の風景地が国立公園に指定され、その自然環境は私たちの共有財産です。「高い山と深い谷」に象徴される南アルプスの山々は、信仰の対象となるとともに、その谷間に、山村の生活文化と味わい深い民族芸能を育んできました。そこから発する水を流域の人々は暮らしや産業に生かしてきました。同時に、豊かな森林をまとった奥深い山々は、今日に至るまで「登山と探検」の舞台でした。その南アルプスの自然環境を、一企業が独占し破壊することは許されません。
2024年、リニア中央新幹線「2027年開業」の断念を、JR東海は表明しました。事業の失敗と開業予定に根拠がなかったことが露呈しました。
社会環境は変わりました。
沿線の自然や暮らしは「何のために」失われなければならなかったのでしょうか。完成の目途が立たないのに、国民共有の財産を損なってまで、なぜ工事を続けなければならないのでしょうか。政治がなすべき説明はこれに対してであり、有識者がなすべき助言はその根拠です。これはひとり静岡県だけの話ではないはずです。
南アルプス周辺自治体は、南アルプスの希少な自然の価値を守るため、ユネスコエコパーク(生物圏保存地域)の登録を申請し、認定されました。「人と自然のいい関係」を築くモデル地域です。ところが、工事による自然の大幅な改変が避けられないとなると、JR東海はネイチャーポジティブという言葉で、代償的な自然の回復が可能だと口にしはじめました。
開発に対して、人の手でいかようにも自然の回復ができるなら、なぜユネスコエコパークという理念と制度を南アルプスに持ち込んだのでしょうか。JRの言葉を復唱した有識者会議の結論は、リニアとユネスコエコパークは両立しないことを証明しています。
私たちは南アルプスの自然環境を後世の人々、これからの「登山と探検」の担い手たちに伝えていくために、リニア工事の是非を問うてきました。今、完成する見込みのない失敗事業に賛成する理由を失いました。
リニア建設で損なわれる自然、環境、生活、そして文化と歴史があるならば、それは何も南アルプスだけに限りません。「人と自然のいい関係」を私たちの人間社会が取り戻すこと、それがモデル地域が指定された理由であるはずです。
私たちは全線にわたるリニア建設の断念を求めます。中止しない理由が見当たりません。
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢
反対でもなく賛成でもない。
愛と調和な存在のつながりを感じた時に
私が全ての責任であるなら
自分がつながりを感じできる事をして丁寧に大切に暮らす。
その先にリニアが開通するのであれば
それは大いなる存在の意志の流れだし
開通しないのであればそれが起こる事
外側に起こる事にだけ意識を向けて賛成、反対ではなく
内側を整えていく日々が大切だと私は音や施術を通して
響きあっていけたらいいなと思っています。

